和紙座面について

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和紙座面

    

国産の和紙を手で縒り、紐状にしながら編んで行きます。
卓越した技能を要する難しい作業なので、この作業は専門の職人さんにお願いしています。

外国産のペーパーコードのように伸びて弛んでしまうことはまずありません。
クラポでは和紙座面の椅子を8年間展示していますが、新品の時と全く変わらないテンションを保ち続けています。
例えば水が被ってしまった場合でも、ゆっくりと乾燥させれば毛羽立ちもなく原状回復します。
この座面が誕生してからまだ10数年しか経過しておりませんので、正しい耐用年数を示すことはできませんが、
おおむね30年程度の使用には耐え得るだけの強度を備えていると言われています。


     


座面の編み直し
汚してしまった場合、傷めてしまった場合などは、編み直すことができます。
編み直しに掛る費用は、チェア5334Wの場合で16,000円です。※この他に配送費が掛ります。
編み直しには数日間のお時間を頂きます。詳しくは都度お問い合わせください。
椅子は直接クラポに持ち込んで頂くこともできますし、配送業者に委託して下さっても、どちらでもけっこうです。
※配送費は東京の場合、1脚につき片道4,000円前後です

ご使用上の注意
日ごろのお手入れは、掃除機の先端に柔らかいブラシを装着して汚れ等を吸い取る程度に留めて下さい。
固いブラシや布で強く擦ることは厳禁です。また化学雑巾の使用も避けて下さい。
不自然な摩擦を加えたり、和紙の繊維を傷めてしまいそうな行為は、座面の寿命を縮めることにつながりますのでおやめください。

食べ物などをこぼしてしまったら
食べ物などを座面に落してしまった場合は、固形物を素早く取り除いたうえで、落ち着いて対処して下さい。
基本は、乾いた布や、ぬるま湯に浸した布で、汚れを叩くようにして移し取ることです。
慌てて擦ったりすると、かえって汚れを広げることになりますし、後の毛羽立ちの原因にもなりますのでご注意ください。
編み目の隙間に固形物などが入ってしまった場合は、急いで取り除こうとせず、完全に乾くまで待って、
カリカリになってから掃除機などで吸い取ったほうが効果的な場合もあります。

液体をこぼしてしまった場合も、座面の表面に残った水分を乾いた布で素早く吸い取ったうえで、
あとは汚れの状態に応じて落ち着いて対処して下さい。
多量の水をこぼしてしまい、座面の内部にまで浸みこんでしまったような場合は、
直射日光のあたらないところで時間を掛けて乾燥させて下さい。
暖房器具などの前に置いて強引に乾かすようなことは絶対にしないで下さい。
牛乳など匂いの残る液体が浸みこんでしまった場合は、速やかな張り替えをお奨めします。

なお、汚れの除去作業によって起こった不具合や障害については、クラポでは一切責任を負うことはできません。
状況をよく把握し、ご自身の責任で作業して下さい。



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